沿革

1950年 9月 創業者 尾路 義文により、高松市飯田町に
「尾路医療機器店」を創業


1951年社屋写真

1952年 1952年 キャブトンバイクに「関西レントゲン代理店」のロゴを入れ営業する写真
1955年 5月 紫雲丸事故に尾路義文が夫妻で乗船。後に救護活動が表彰されるが、死者168名の悲惨な事故となる。

1955年 ミナト医科学株式会社のカイネタイザー売上日本一で表彰される。

1955年 表彰式に参加する社員の様子

1960年代 初の自社オリジナル製品「尾路式バイブレーター(強力フレキシブルバイブレーター)」の開発と販売


フレキシブルバイブレータの外観

1968年 四国初の透析室の開設に尽力
1968年 10月 資本金350万円で、尾路医科器械株式会社を
設立。本社を高松市中野町に移転。


1968年 新社屋の落成式の様子
1975年 1975年 社屋の様子
1978年 香川医科大学(現:香川大学医学部)の設立、日本で初めての周産期医学を専門とする講座の設立に尽力する
1980年 資本金を700万円に増資
1980年代 香川県初のESWL(体外衝撃波結石破砕装置)の導入に尽力
1993年 11月 尾路豊暢が代表取締役社長に就任
1994年 資本金を1050万円に増資
2000年 4月 介護事業の開始、福祉用具貸与・特定福祉用具販売・介護予防福祉用具貸与の事業を始める
2006年 現在のonomichi-ika.comのドメインで、ホームページの開設
2008年 7月 Yahoo!オークションストア「テイルウェイ
ショッピング」開設、EC事業を始めました。
2009年 新型インフルエンザの世界的な流行。
ウィルス対策商品の一般流通を拡充させるため、楽天市場「テイルウェイショッピング楽天市場店」を開設
2013年 ソフトウェア研究開発事業部(Tailway
Software)の開設、医用画像(DICOM)の技術を中心に医療用ソフトウェアの内製での開発・保守事業を開始
有限会社ニュートン・グラフィックスとOsiriXの事業で協業開始、OsiriXの取り扱い、OsiriXオープンソースプロジェクトへのコントリビュート開始
香川初県初の手術支援ロボット「ダヴィンチ」の導入に尽力
2020年 新型コロナウィルスの国内流行
2022年 尾路紘一が代表取締役社長に就任

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